2006年11月21日 (火曜日)

日々 引っ越し

近況など。

なんとか引っ越しが終わりまして、もう住んでます。
最初の予定だと私が頻繁に実家に帰る、だったのだけど
実際には両親が頻繁に訪れる、になっており
部屋は快適ではあるものの収納がなかったり
(でも収納ない部屋は馬場のダイカンにいたときも同じか)
案外身一つで越してきちゃったから物の置き場に困ってたり
風呂がちょっと狭いなー、とか
あと、たぶんいろんな手続きがまだできてない予感、とか
いろいろはあるんですけど、
感覚的にはホテル住まいに近い感じ。

同僚が「早速泊めて〜!」ってことでまだ起きてみてます。
4時頃って言ってたけど。来れんのかしら。
ちなみに、片付ける気力にまでは至ってないw
明日やろう、休みだし。

うん、休みです。しばらく。
どんくらい「しばらく」かは未定w
このまま登校拒否児にならないように気をつけねばなりませぬw

新しいお部屋は一応禁煙にしているのですが
(換気扇が台所にないのよね、なぜか。風呂と共有って)
こっそり禁煙を意図的に挫折した私は、自分で自分の首を絞めており
喫煙所はベランダにもうけたのですが、寒いよ。
両隣の人と出くわさないようにそーっと表に出るのです。

お隣、かるーく挨拶したのですが
片方はおっちゃん。堅気かどうか不明w
反対側、会話内容からたぶん中国語圏の方。
もしかしたらワンルームに二人か三人でお住まい。
もしくは、ホントは一人住まいで、時折夜中に
外国人女性が訪ねてくる感じか?

とにかく、ちょっとエキセントリックな環境に再び身を置いてしまったようで。
(前は隣がインド人だったし)
やたら夜中の出入りの激しいフロアです。

それもまた一興。

1週間ここにいたら生活にも慣れるだろうか。
寂しいことは、ないなあ。ネットつながってるからね(中毒

2006年11月17日 (金曜日)

日々 闘病生活returns

あれ、デジャヴ?と思ったあなたのために
1年前のワシノさんの様子
楽しそうにしてるけど難病って言われて結構へこんでたんだってば!

来週からお休みです。
でも月曜日は強制出社。ま、しゃあない。

人が増えないのも思い通りに動いてくれないのも仕事が多いのも帰りが遅いのも
誰のせいでもなくて自分のせいだと思ってしまえば腹が立たないのである。
でもそれだと体を壊してしまうので、「ま、しゃあない」。

「そういうもんだ」と思ってしまえば何もかもがやり過ごせる気がするのです。
なんでこんな状況になってしまったのか、
そこに理由を求めてしまうと、ぎりぎりのところで保たれてるジェンガが
おそらく一気に崩壊します。

アップダウンの激しい日々の生活を70%位の力で走り抜けるって技を
いろいろあるうちに覚えてしまったのですなあ。
「いろいろ」なんてホントは知らないまま死んだ方が幸せなんだぜ、そこのお前。

「ワシノさん、休む前にこれと、これと、あとこれと、これもやってから帰って下さいね」
「どうせ家で仕事するんでしょ?」
「この人ねえ、家で仕事してる方がはかどるんだよね」
「去年1週間休んでる間にサイト3つも作ってたしね」

すいません、新居にWin機ありません。。

って言えずに帰って来てしまった本日。

来週1週間をホントに休もうとすると、明日が48時間ないと足りないのだ。
30時間くらいでなんとかするか。
ついでに言うと、土曜日引っ越しです、朝からw

2006年11月16日 (木曜日)

日々 アフターフェスティバル

birdの子供の父親がみうらじゅん、という衝撃報道があった昨夜。

今日その雑誌読んでみたけど、どうなんだろうねぇ。
しかしMJ、48でしょ。やるなあ。

成人になってからというもの、会った芸能人が直後にメディアの餌食(良くも悪くも)
になることが続いていて、売れるか大騒ぎかどちらか。
ここまでくると気持ち悪いw

しかし、子供ができた、って言って、相手が既婚者で、でも喜んでくれたから出産、って
だったら別にいいじゃん?
な、気がする。

あたしの人生にもシングルマザーって選択肢、あっても良かったのかなあ。
まあ、すべて過ぎたお話。

2006年11月15日 (水曜日)

日々 細かいことですが

諸事情あってタイトルのフレーズ流行中。

先日は群馬県にある四万温泉というところに会社の面子で行ってきたんですが
経費でおりた代わりに来月の休日出勤命令が後日下る、
というとんでもない罠でした。
そんなことかなーと思ったよw

夕方に温泉つかりながらしゃべってたのは、
「今、メイク落として平気かなあ」

これ、女子は結構悩みどころじゃないかと思うのです。特に

・あまりにも素顔とのギャップがあるとき
・同行者に好きな男の子がいるとき

せっかく温泉に入ったのに、湯上がりにメイクなんて肌に負担がかかる行為。
そこだけ見たらナンセンスなわけです。

歓楽街でお泊りのとき、も悩みます。
一応部屋にはメイク落としも化粧水もあるけど、肌に合うかわからない。
化粧直しグッズは持ってるけどベースは持ってない。
起きたときにすっぴんだったらこの人引くかしら?

…などなど。

結論からいうと私は後半ずっとすっぴん生活だったわけですが
(人間なんてすべてさらけだしたところで付き合ってナンボだろ?の概念)
ひとり、持ち運び用とは思えない程でかいメイクバッグ持参で、
脱衣所の洗面台でパウダーをブラシでパタパタしはじめた。
その頃私がいれちがいに温泉に入り、出た頃完成。

所要時間45分

オンナノコはそうあるべきなのだろうか、ふと考えさせられる出来事だったのだ。

ちなみに私の普段メイクにかかる時間、5分。

2006年11月12日 (日曜日)

日々 現実逃避行

雪の温泉でリラックス。

なーんにもしない休日。

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