2007年02月21日 (水曜日)
【日々】 酔狂
大辞林 第二版 (三省堂)
すいきょう ―きやう 【酔狂/粋狂】<
(名・形動)[文]ナリ
(1)(「酔興」とも書く)物好きなさま。好奇心から風変わりなことをするさま。
「だてや―でやっているわけじゃない」「―にもほどがある」
(2)酒に酔って常軌を逸すること。
「みめの悪きとは、ただ―のあまりなり/狂言・法師が母」
〔「えいぐるい(酔狂)」の漢字表記を音読みした語〕
何回私は韓寿苑で酔っぱらったら気が済むんでしょう、マッコリで。
お酒に酔うとかわいらしく、もとい、子供になってしまう傾向にあるようで
「今日会議で○さん、あの話したの?」
「うん!(首を大きく縦に振る)」
「××の件ちゃんとみんなに説明してた?」
「ううん(首を大きく横に振る)」
「じゃあ△△の件は?」
「(首を大きく横に振る)」
上司と部下の会話じゃねえぞ、これ。
しかも私のたちの悪いのは、
酔ったときの記憶が一個も抜けないというところ。
いっそのこと忘れてしまった方がいいようなことだらけの人生です、はい。
今日はタクシー券がでないので電車で帰りました。
なんせまだ火曜日。げんなり。
・3末から公私ともにマカーになりそうです。半決まり。
・黒い服しか通勤に着れなくなるのでわりと不便…と思ったけど普段もわりと黒だった
・某FM局と同じフロア勤務になる模様だけど基本フリーアドレスな人。
・3月にDJやることになりそう。齢三十にしてDJデビューかぁ。。。
・知人のバンドの再結成を何らかの形でお手伝いすることになりそう。楽しみ。
・まあ、私に出来ることって限りありますが。
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