2005年11月09日 (水曜日)

仕事でもなければ映画を観れない環境が寂しい

ドクター・ドリトルの1作目。DVD。
案外大人な話だなー。そして面白かったなあ。
2も観ないとなあ。

2005年11月08日 (火曜日)

ショスタコービッチの「森の歌」

昨日の話にリンクしてくるのだが。
「ルールは作ることじゃなくて、正しく使ってこそ意味を持つ」。うん、いい言葉。

上記の台詞とともに、表題。今朝、某所のスピーチできいて引っかかってた話だったので調べてみた。
(WIKIとか。)
スターリンの大粛正の後に残ったのは報復を恐れて何も新しいものを生み出せない哀れな民ばかり、か。
同じ様子を「泥舟」と言った人もかつていたっけな。

一般論ですがね、
「闘うサラリーマン」がご存命な会社というのは、まだ成長すると思います。ホントにヤバいところは、その「大粛正のあと」みたいになってるから(笑)
っていうか、そういう風景みたことある(笑)

もしあなたが今「どうしようもない」と思っているその状況も、「さらにバッドケース」ってのが世間には案外存在しててね、思ってるよりか、マシだったりするものですよね。

自分さえ自分をしっかり見ててあげれば、状況の新しい楽しみ方を発見したり、また、周囲との良い人間関係を築くことで、問題を解決する糸口になったり、とりあえずの不満は中和されたりして、もしくは、仲間の人数が増えることによってムーヴメントが起きたりして、何かを変える力を持つことができるかもしれない。

という風に考えられる、ポジティヴなパワーを得られるかもしれない。目線を、ちょっとだけ、数ミリずらしてあげることで、新しい景色が見えるかもしれない。
全部「仮定」の話だけども、何もないよりはかなり違う。

という啓蒙活動。

世の中、たまにものすごく人をいらつかせる人間が存在して、そんなとき、こいつには友人と呼べる人がいるのだろうか?と、いろいろ観察してみる。たいていの場合、答えはノーだ。

かわいそう。

と思うと、不思議と許せてくる。自分が上に立って見下しちゃってるんだけども。手法としてはね。

ってこういうマインドの話を繰り返ししちゃうと、ちょっと怪しげよね。宗教法人作ったら儲かるかなあ、“オレ教”(笑)

2005年11月07日 (月曜日)

MIDNIGHT MATSURI

最近困っていること。

深夜3時くらいにお風呂に入っていると、
表から♪ぴ〜ひゃらぴ〜ひゃらと、祭囃子が聞こえてくるのです。
いや、マジで!恐いから!

まずね、
1)なぜ深夜に?
2)なぜ祭囃子?
3)誰が何のために?
4)つーか夜中だろ!

もしかしたら。
おじいさんの意識の中ではそれはもう朝の時間帯で…(笑)
とか。

でも、練習にしても毎晩毎晩おかしいだろ。

そうしましたら。今晩。

サクソフォンの音色が聞こえて参りました!

だれだー!!早く寝なさーい!(おまえもな

知識はね

持ってることに意味があるんじゃなくて、正しく使うことに意味があるんだよ。
ってことを教えてあげたい人は山ほどいますね。
こちとら、ある種の叩き上げですから、
自分の目で見て、自ら痛い思いして知って来たことが自分の礎になっているのです。
それは、私のオンリーワン手法であって、オメェラなんかにゃ負けやしねえのさ。
逆に言えば、真似しない方がいいよ、痛いから。

ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて
そんなバカな過ちはしないのさ

とは小沢くんのかつての言葉だけれど、
頭の中、モニタの中、ケータイの中。それだけで世界が完結するとでも思っているの?
どんなにすごいこと思っても、正しいニュアンスでみんなに伝達できなきゃ、
そんなもんは、≒0。

2005年11月06日 (日曜日)

杉村太蔵センセーにいちいちつっこんでみる。

おもろいなーこいつ、ほんとに。

「杉村太蔵が聞きたいっ!」 開催のお知らせ
「我こそはニート」って(笑)
会場が「怒りオヤジ」化する予感…
(ゲストに及川奈央ちゃんをぜひ)

激動、杉村太蔵の50日
自ら今後の更新予定表を発表。
「あの会見の真相」。オチが気にならずにいられん。

9月11日、NHK当確の瞬間
「母」「弟」ときて「おばあちゃん」(笑)
いや、らしくていいけども。

当選証書授与 - 総務省中央選挙管理委員会にて
なぜかオシャレメガネ。
写真の三段オチを期待したんだけどなあ。

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