2007年05月22日 (火曜日)
【日々】 デンジャラスのDってことでよろしく
「環境野郎Dチーム」が面白すぎです。
エコバラエティって新しいジャンルだと思われ。
伊吹吾郎が父親と同い年ってのと、麻丘めぐみが51歳ってのにびっくりだ。
団塊世代向けにこんな本が出てて
「DANKAIパンチ」
私のいるフロアになんだか置いてあったので読んでみた。
巻頭グラビアが加賀まりこ。(注:若いときのね)
特集がVANの黄金時代。
これ、私も気になるよw
オイラも「永遠の小悪魔」でありてぇなぁ。
でも高いね。雑誌の体裁にしたらいいのに。
※
職場にやっと復帰した私ですが
入れ違いになるようにダウンした方が。
もしかして見てるかなあ。
しばらく何も気に留めないで休んだ方がいいよ。
なんとかなるときはなんとかなっちゃうし
別にいなくなったから捨てられてしまうとかはないなーってのは
私がここ最近一番思い知ったことなので
充電はやっぱ必要だし、
ずっと走ってると見えないことも見える、いい機会だろうし
その上で別の方向性見いだしてそっちに歩き出しても、
それは自分の人生だからいいことだと思うし
私もあなたも一人っ子なので、つい加減が解らなくて
よかれと思ってやりすぎてしまうことがあると思うんだけど
自分の体は自分じゃないといたわれないから、
そこはちゃんとかわいがってあげた方がいいと思うのね、ってか、思ったのね。
がんばったことに対して「がんばったね」って、ちゃんと解りやすい形で
褒められるっていうか、評価が欲しかったりすると思うんだけど
実生活なかなか他人って褒めてくれない状況かと思うのね。
特に、近くにいる人々とか、近過ぎちゃって
余計にマイナスな方ばっかり目についちゃって
ちゃんと褒める前に先にダメだししちゃったりして、
それでなんだかもう、どこに向かって走っていいんだか解んないけど、
追われるからただ走る、みたいな、
そんな気持ちになることもあったんじゃないかと思うんだわ。
でも見てる人はちゃんと見てるし、高く買っている人も確実にいるから、
そこは自信持っていいことだと思うし
まとめて言うと、
もっと自分を大事にして生きて行ってくれたら姉ちゃんはうれしいなあ。
「ワシノさん、その言葉そっくりそのまま返しますよー」っていうかなw
まあ、とりあえず、寝ろ。泣け。そして疲れてぐったりするまで遊べ。
若くて無理の利く期間って、実は思ったより短いね。