2007年07月04日 (水曜日)

日々 ちゃんと褒める・ちゃんと叱る

最近コンビニの店頭から「ピール漬けハチミツレモン」が消えて
すっかりやる気をなくしています。
こんばんは。
大好きだったのに。大好きだったのにぃ!


表題の件。
そろそろ同級生でも職業が会社の経営、という輩も出てきてて
先日そんな友人と「人の扱い方難しいよねー」と。

クライアントのA氏はこっちがしくじったときに
「みっともないですから至急修正お願いしますね」という感じで
連絡が入るので、結構ビビりながら謝罪と修正報告入れるのだが
その際には「ありがと〜」みたいな感じでほっとすることたびたびなのです。

ああ、アメとムチね。そして引きずらないことね。

そこを正しくやらないと、みんなグレたりすんだよね、とは友人談。
大人なのに「グレる」ってw

まあ、でも
いくつになってもそんなもんかもしれないですね。
叱ったら叱りっぱなしじゃなくてちゃんとフォローもする、
がんばったことに対してはちゃんと解りやすく褒める、
そこに私情は挟まない。

私情挟まない、ってのがポイントかもしれなくて
わりとみんな、自分のものさしに他人を当てはめて
そこで判断しがち。私もその節は否めず。

「あたしはこうなのにあいつはそうじゃない、だからあいつはダメだ」
みたいのは、やはり改めないといけないのかもしれない。
それはオレルールであり、みんなの共通ルールではないわけで
押し付けることは相手の人格ごと全否定と等しいことなのかもしれないですね。

わりと最近そういう人々見かける。

01:14 [カテゴリ: 日々] [ BBS ]
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