2007年06月14日 (木曜日)

日々 ミソジョ通信

三十女と書いてミソジョと呼ばせたい、そんな気分です。

…「艶女」的にな。


そんなミソジョたちは喫茶店(あえてカフェと呼ばない)で
とりとめもないことを語るのさ。

30歳を迎えて急にやってくるなぞの体調不良とか
日々のちっちゃいシアワセとか
大人になっちゃった今だからこそ欲しくなる学校のノリだとか
恋愛に消極的になって来た、とか


居心地をよくし過ぎちゃって
なんか、このままでもいいかと思ってみたりもするんだけど
距離感が微妙で
もうちょっと近くで、手に触れられる距離で一緒にいたくなっちゃったら
そうしてしまえばいいんじゃないかしらね。

怖がることも取り繕うことも何もなくて
私は外っかわじゃなくて内側をただ知りたくて
強くても弱くても構わないからそのヒト自体に興味がある。
独占欲が強いから、全部ふた開けて、
荷物があるならば半分背負ってあげたくなってしまう。
ホントのことはいつだって残酷だけれど
ホントのことしか知りたくないのが本音。

そして、いただいた愛情と、同じ分量かやや多めで返す。
いつもそんな感じ。

私のことは、
フルでさらしているように見えている部分のさらに奥、
もう一個の山は、

開示要求があればいつでも出せるのです。
ご自分の体調のよろしい時に、ちょっとずつ引っ張り出すのがオススメです。
出来れば、全部提示して差し上げたいと思う。
一番大事に思うヒトが一番解っててくれたら、あたしもうそれでいいと思うので。


ばーっと書いたら落ち着いたのか、眠くなってしまった。

間もなく、羽田に向かいます。
機中と車中で睡眠取ります。
まるで売れっ子のようだ。

03:15 [カテゴリ: 日々] [ BBS ]
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