2006年12月09日 (土曜日)

日々 フェティシズム

「これ言うと変態かなー?」っていう、好きな男性の部位があるのです。
手の甲の血管。出てるやつ。押したいの。ぷにって。
酔っぱらってるとよく「触らして〜」ってやってる…みたいw

それはもうねえ、何年も前から言ってんで、
わりと「あー、それこの間お前から聞いたよ」って人も多いと思うんですけど。

もう一個発見しました。

腕。

の、肘から手首の間の部分(あれなんていう名前?)の外側の筋肉。
好きな形、ってのが、自分の中にあるんです。
説明しづらいんだけど。

たぶん「どの形が好き」っていうよりか、
単純に好いてる人の腕が好きなんですな。

よく「好きなタイプは?」って聞かれても、
そのとき好きな人の特徴を何となく言っていることが多い。
明確な何かはないのです。

ってことで、手を見て萌えるか否かがアタクシの判断基準。


後輩にこの間
「恋ってどうやったら出来るんですか?」と真面目に聞かれ。

どうやったら出来るんですかねえ。
ほっといても勝手にしちゃうからねえ。
そこに悩んだことなかった、ってのを30歳にして気づいた訳です。

惚れっぽい上に飽きっぽいのでドライっちゃドライなんだけど
好意が高じてついやりすぎちゃう(=甘やかしてしまう)癖があるので
もう、そういうのやめてみようって、思ってるんですよね。
がんばって繕って無理して与えすぎて疲れちゃっても、自分がつらいし。

ナチュラルに迷惑かけられても許せるくらいの余裕も年齢的に出て来たので
こっちが自然にしてても楽な関係が殿方との間で保てたら、うれしいなあ。
けっこう、鎧まとってますからね、普段w
そんな鎧を全部脱いで付き合える人材はなかなか少ないのであります。

っていう、まだ見ぬ将来に向けた勝手な希望w

寝てないからなんだかまとまってないけど。

07:52 [カテゴリ: 日々] [ BBS ]
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