2008年09月20日 (土曜日)
【日々】 才能のある人たちが死んで行く。
■野田凪
聞いてもしばらく違う人のことのようにとらえてた。
いろいろ言われもしていたし、
作品についてはリスペクトというのとは違う感情を彼女には持っていて
なんでしょうねえ。
「あいつ、やりおったな」的な、いい意味でね。
『ガーリーで武装したコマンドー』みたいな感じだったんですかねえ。
かわいさの裏に潜む毒っ気の強さみたいのは
わたしも女だし作る人なんで、無意識にそうしちゃう節はある。
それをずるいととらえられることも知っている。
それの代表格っていう感じだったかもしれない。
若いよ、若すぎるよ。
ご本人は、作るもの以上にものすごくキュートな方でしたよね。
合掌。
■市川準
昔テレ朝かなんかでやってた
東京日常劇場というミニドラマが好きでした。
↑この回はずるいし泣ける。
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