2007年07月17日 (火曜日)

日々 なんて事はないぼくの日常

今日は月曜だった。アワワ。

夕方、デザインが浮かばずに地元を散策する。
よさこい祭りの真っ最中なのである。
ドンドコドンドコである。
よけいに浮かばないのである。

池袋に出るのがだるくて地元の整体に駆け込む。
今日の人、いまいち。
「すごいこってますねー」
だから来てるんですよー。と思いつつ。

マッサージもね、合う合わないが人によってあってね。
同じお店でもクオリティっつーか。
すごい合う人を指名すりゃいいんでしょうけど、
なんかそこまでの情熱がいつも足りないので、まあいっか、みたいな。

合う合わないで言ったら美容師とかも一緒じゃないですか、体触る系何でも。
男女関係もまた然り。イコールかっつったらあれだけどさ。
すごい相性良かったとしても一回切りになってしまったりとか。
 
 
あー、
一回きりにしてんのいつも私だ。

こっちから連絡するって言って、しないからか。そうか。

まあそれには理由が諸々あって
・先方が急がしそうなので遠慮
・こっちが忙しくてそれどこじゃない
・根気がない(どっちか・もしくはお互いに)
・実は他人のもの(どっちか・もしくはお互いに)

これのどれかの時ですね。

メールと会うのは好きなんだけど、電話が嫌いです。
よっぽどじゃないと電話って普段もかけない、プライベートで。
耳聞こえづらいのもあんだけど。

そもそもメールもこっちからするの稀ですよ。
メッセも、入ってても話しかける確率10%。ホントに非常時。

話しかけられんの好きなんだけど、話かけるの好きじゃなくてね。
相手の時間を邪魔しそうで気が引けるわけですよ、いつもいつも。


先日ある人に「事の本質をややこしくしているのではないか?」と指摘され
思い返せばその件以外にも、全般的に私は事をややこしく考える気質があるようだ。

結論が一つのものに、グッドケース・バッドケースを想定する。
想定しているうちにイヤになる。
やめる。

×10


たぶん今も自分でややこしくしてるんだと思うんです。
たぶんそうなんです。
大丈夫。知ってる、知ってる。

自分の気持ちがどこにあるかだけちゃんとみてれば
大丈夫じゃないかと思いたい。

2007年07月16日 (月曜日)

日々 めんどくさい

なんかよくわかりません。

世の中の人が全員ウソ発見機をつけて歩けばいいと思うのね。

わかんないです、何がホントで何がウソで
何が本音で何が照れ隠しなのか。

そういうのものすごく敏感に振り回されてしまう。
ダメな子。


ものすごく嫉妬魔なのです、最近。
言わないけどものすごく一人勝手にすねている。
あたしこんなだったかしら?

気が多いわりに独り占めしたい。
いつもいつも。

めんどくさいオンナ。

それを解ったうえならどうぞ。
でもオトナだから分別はついている、つもり。
邪魔はしない、きっとしない。

だけども何かを解っていなかったらごめんなさい。ごめんなさい。
うまくいろんなものをかわせない。
うまく振る舞えない。
お望みどおりにうまくできない。


自分勝手に堕ちていくブルー。

2007年07月13日 (金曜日)

日々 一人っ子の弊害

下に兄弟がいる人だと、こういうの何度も経験してるんでしょうけど。

例えばね、
弟の教育のために今日のお使いは弟にお願いしてね、ってお母さんにいわれて
でも心配だからついて行ってね、っていわれて
弟からはあっさり「え、こんなん無理なんですけど」ってさじ投げられて
それにうまいこと反論できなくて、
そこからピンチヒッターで代わりに買い物に行くんだけど、夕飯の時間は過ぎちゃって、
結局お母さんに「弟に行かせなかったこと」と「時間を過ぎたこと」で
怒られるのは自分、みたいな

一人っ子だと、自分の分だけちゃんとやればよくて
たいていの場合はそれすら助け舟が出て
怒られることは皆無で褒められることしか知らなかったりするわけで

それでも大人なので、
いいよ、たいていのことはなんとかしちゃうよ?みたいな度量もあり
正直自分でやっちゃった方が早いコトだらけなのだが
それやるとキャパが超えてしまうわけで

一人っ子、社会に適応できづらい。

先日会社の社長をやってる方とご一緒したときに言ってたのは
「いい歳して実家から出たこと無い人は採用時に気になる」
理由としては、打たれ弱い。
これに一人っ子とかつくと余計そうだと思うのですよね。
私も社長だったらそう思うわ。そしてドキッとした。

まあ、私がおうちを出た理由ってのはそんなところです。

2007年07月12日 (木曜日)

日々 クイズ!年の差なんて

わりと普段、歳が10個くらい下の面々と仕事を一緒にしているのでありますが
最初はこっちがお姉ちゃんだったはずなんです、たぶん。
仕事上ではこっちがお姉ちゃんなんです。それはいいんです。
問題は仕事じゃない部分のことで

今日ふと気づいたことがありました。

…ん?説教されてる?

「こら!」
「すいませんっ」

「○○さん、ワシノさんのことよろしくお願いします。心配なんです…」
「解りました。任せてください」

…あれ、こんなはずでは…

結局誰が一番ちびっ子かって言ったら、たぶんオイラです…
 
 
 
気休めにこんなブログを始めたですよ。
ミカノメ
見たまま見たときにさくっとUPするです。

2007年07月11日 (水曜日)

日々 本当は恐い昔話(うろ覚え)

トリビアの泉・調べでは
金太郎の話を正しく言える人は1.4%だそうだが。

今月の所持金がもう下手したら自分の日給じゃないかってところまで来ており
まあ、食費削れば行けるか、あとはまあ、
日本国からの資金援助とか総連からの送金とかでなんとかなるかなーとか思いつつ
(北かよ)

実際のところはあまり普段と変わらない生活をしつつ、
お昼はミッフィーシール欲しさかねてローソンでポイントの高いおにぎりだけを狙って
買っては表で食っている最近の私。
おかげさまで本日、マグカップとスプーン、引き換えました。

あともう1セット欲しいのだ。
意味はないけど二人分w

で。
食事してたテラスに雀がいたことから
そういえば、舌切り雀ってどんな話だったっけね、との話題になり

あれっ、かぐや姫は?
金太郎は?
カチカチ山って?
花咲か爺さんってなんで花咲かすの?

全員がほぼうろ覚え、しかもなんだか新しい昔話が出来上がりそうな勢いで
記憶が全部ごっちゃになってたことに気づくのだった。

ググりましたとも。

昔話、殺人事件おこり過ぎですよねえ。
人肉食ってる話まで!!

もしかしたら、人間知らないでそっとしとくべき記憶ってのもあるのかもしれませんね。


「泣いた赤鬼」は泣けるんだよ!という後輩の力説でランチタイムは終了しました。
すげーうろ覚えだったのね。
今読んだわ。

青鬼の変化球な思いやりに萌え。

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