2005年11月05日 （土曜日）
スウェーデン回帰
初めて行った海外旅行はスウェーデンというアタクシですが。
スウェディッシュポップス回帰でカーディガンズとかまた聞いてる。
LOVEな音がいたしますね。
仕事はちょっとずつ進めてます、GOMENASAI。
毎日ちょっとずつ早く帰って家でやればいいのに。って思ってるけど。
ここ数日、部屋の片付けばかりしています。
捨て始めると気持ちよくなって、あれもこれもと捨ててます。
もしかしたら捨てすぎているかもしれません。まあいいや。
押し入れから埴輪が出てきました。
それはさすがに、はに丸くんの呪いが恐いので温存です。
たぶん登呂遺跡のお土産です。
今まで気づかなかったぬいぐるみがかわいく思えて、急にかわいがったりもしています。
ここだけ読むと、あたし寂しい子ですね。
シュレッダーがすごく欲しい。個人情報ナンチャラは、やはり気になります。
封筒とかDMとか、うかつに捨てれませんものね。
ちなみに無印のシュレッダー、封筒NGって書いてあってかなりげんなりなんですが。
あたしはむしろはがきや封筒をシュレッディングしたいさ。
かわいくて安くていいやつないっすかね。
2005年11月03日 （木曜日）
夕べのことはね
昨日、東京事変の「修羅場」の発売日だったらしい。
会社の男の子がお昼に買いに行ってた。で、iTMS見たら、
うぉ！売ってる！
で、今DLした次第です。そして無限リピート。
が。なぜ1曲しかラインナップにない？
EMIの策略なのか？それとも様子見か？他の配信サービスではどうなんだ？
レコ協には音楽配信関係で思うところ多々ある訳ですが
コピー禁止！って叫んでるあんたたちの地下鉄車内広告、iPodの広告デザインパクってますから。
（このキャンペーン。）
どうなんですかそれ？って思った。
（あ、この話CMMにも転載しとこう）
会社が暇過ぎて、あんま暇だとリストラの不安で仕事したくなる。（トラウマだな、これ）
で、やりすぎると倒れる。
の、繰り返し。
テレビ局のサイト制作って、季節労働だからね、感覚的に。
こんな週もあります。って思った方がいいよとベテラン女子に言われた。
そうね。そうするわ。
そして何でも一番が欲しいあたしは、いつかあなたにも、知識か技術か周りからの信頼か解らないけど、なんかで勝ちたいと密かに思ったりもするのだ。きっとそんな私に対して、勝ちとか負けとか、私は別にどっちでもいいんですけど、というのだろう。そこまで解っててもきっとそうしようとするだろう。
全部全部手に入れて、瞬間的に納得して、すぐ空しくなって、それを繰り返しながら死んだりするのだろう。
そんなことを日々思う。たぶん同年代の人よりかは、ちょっと多めにいろんな目に遭って来ていると、思う。そこは経験値という意味で、私の強みと自負する。もう、なんにも恐いことなど、ない。
で、昨日は早めに帰るつもりが、諸事情あって待ち合わせが延びて
時間まで仕事って言う、固定給の人から恨まれそうなスタンスで
（「バイトの方が金がいい」って毎日毎日聞こえる位置から言われてて、結構メンタル的に来ちゃっているものの、これじゃあ余計言われそう）
渋谷で先方を待っている間に、60近いおっさんに売春を持ちかけられ逃走、
開いてる喫茶店を見つけてそこに避難、っていう目にあったりだとか。
渋谷、マジヤバい。っていうか、池袋の西口がもっとひどいけど。
つーか60って、うちの父と同じくらいなんですが。
中高年の性欲を否定する訳ではありませんが。
きもい。
そして、お食事したお店に、帽子忘れた。さっき電話したら預かっててくれた。よかった。
明日取りに行きます。
もし明日死んだら。
Macに入っているデータや、サーバにある情報の管理や、mixiや、そういった諸々は、どうなってしまうのだろうか。という話は興味深かったし、私も偶然そんなことを思っていたところだった。
明日死んでも困らないような生活を今日すればいいのでしょう。極論ね。
刹那も継続することによって、不毛な地から何かが育ったりとか、するのだろうか。
一瞬も、寄せ集めたら永遠になるような。そんなのは気のせいだろうか。
2005年11月02日 （水曜日）
マニアックラブ、閉店
ひそかに、クラブマニアの名前のもとにもなっていた老舗クラブ、ついに閉店。
寂しいですね。90’ｓの素敵カルチャーがまた一つ消え行きます。
2005年11月01日 （火曜日）
人を思い遣るだとか
行き詰まってみんながイライラしだすと、忘れがちになるのでありますが。
よろしくないなーと思って気をつけているの。
こっちが、それはロボットのように一定のテンションであり続けることの難しさ。
それさえ維持できれば、自分も傷つかないし、誰のことも傷つけない。
そこに本心はゼロなんだけど。
仕事に感情は必要だけども、仕事のスタンスとして感情的なことは必要ないのかもしれません。
てなこと思ったりとか。
話が長かったりくどかったりする人に「端的に！」って言いたくなっちゃったり
親切心から質問投げたら切れられてむかっ腹立ったり
理不尽なことに巻き込まれたり
誰がいくらもらってるとか自分の方が少ないとか多いとか、
あいつあの能力であんなもらってんのかよ、詐欺だな、とか
そういう話が俗っぽくてひどく逃げたかったりだとか
社会という仕組みがひどく嫌になるタイミングが、何度か巡ってくるのだ。
だから来月、しばらく島に逃亡します。探さないでください。
