2007年07月06日 (金曜日)

近況

久々にメニエール悪化か?ってことで検査。
医者に頭をがんがん振られる。
聴力がギリギリ正常範囲…ちょっと欠けた。

まあいっか

寝りゃ治るんスよ、こんなもんは。(あながち嘘でもないかも)

トラベルミンが眠い。
でもこれ飲まないとたぶんまた階段落ち芸を披露するはめに。
(※以前、めまい時に無理矢理出社を試みて駅の階段から落ちてます)
日中がつらいわけです。

全国のメニエール患者のみなさん、がんばりましょうねw

まあ、私軽度な方なんで全然あれなんですけど。
症状重い人大変そうだもんなあ。

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Simian Mobile DiscoとJusticeがかっこよすぎです。
KITSUNE MAISON系。いいね。

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ピール漬けハチミツレモン亡き今、リモーネにブームは移行です。

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やっぱ話のオチとかって必要ですかね
http://www.j-cast.com/2007/06/02008039.html
http://news.livedoor.com/article/detail/3218666/

子供もそうですね、あいつら言ったら言いっぱなしだから。

あの、たまーにライティングの仕事もやったりするんですけどもw
仕事で「どう伏線張ってオチに持ってく」みたいなこと考えたりすると
プライベートはもうどうでもいいっすね。

女の子は、自分が発信したことに対して
周りから激しく同意があればそれで気が済むのです。

「これかわいくない?」
「わー、ほんと!」(10pt獲得)

…以下リピートw

WEB拍手と同じシステムですな。

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眠い時は寝ちゃえばいいんです。

世の中なんとなーく何もかもどうにかなっちゃうようなもの。
考えても考えても解らないことなら
考えてる時間を何か有意義に使った方がたぶん人生は面白い。

何もかもを結果オーライと受け取る技はすごくポイント高いなあと思うのだ。


え、まったくそんなん出来てないよ。

2007年07月04日 (水曜日)

宿題のある宴会

先日、アダルトトークな飲み会をしたいと、
知人男性からメールが来たのである。
念のために付け加えれば、メールが来たのは平日の日中である。

「ananの最新号を熟読してから参加するように」と書かれていた。

うっかり忘れてて、今ネットで目次を見たのである。
http://anan.magazine.co.jp/issue/index.jsp?shiCd=AN&gosu=1567

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恋は「ひとり」とだけなんて誰が決めたの?

■ 金原ひとみスペシャルエッセイ。「恋は制御不能だから、切なく甘い」

■ 恋する女! 高岡早紀インタビュー。
「誰かを思う感情が、女をきれいにしてくれる」

■ いつでも恋のスイッチに手が届く、"惚れっぽさ"は大切な才能です!

■ 蝶々と青木さやかが声を大に提言! 「若いうちの恋は多いほうがいい」

■ 恋気分を高めるおしゃれを! 男を引きつけるセクシー服30

村上里佳子とSoweluが語る。
■ 今だからこそ打ち明けられる、"私"をめぐる恋の話。

瑛太、小泉孝太郎が好きな女を告白。
■ "運命の女"は一日にしてならず。彼のスペシャルになる方法。

■ anan読者の本音を徹底取材! あなたの「浮気の定義」って何ですか?

■ ひと夜の恋もいい? オンナを磨く、夏の冒険愛のオキテ。

恋はたくさんしたいけど、彼のそれは許せません!
■ オトコの浮気をチェックする。

■ 恋愛体質こそが女優を磨く!? セレブの華麗なる恋愛スピリット。

■ 恋多き女にはトラブルも!? 読者の修羅場エピソード大公開。

■ すべては遺伝子の仕業だった! 真説!? 浮気ゴコロのDNA。

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表紙が高岡早紀って!

っていうかこの内容大丈夫なのか?
ananはどこに向かっているのだろうか。
 
 
 
何となく
ウーロン茶をひたすら飲んでることにします。私。

ちゃんと褒める・ちゃんと叱る

最近コンビニの店頭から「ピール漬けハチミツレモン」が消えて
すっかりやる気をなくしています。
こんばんは。
大好きだったのに。大好きだったのにぃ!


表題の件。
そろそろ同級生でも職業が会社の経営、という輩も出てきてて
先日そんな友人と「人の扱い方難しいよねー」と。

クライアントのA氏はこっちがしくじったときに
「みっともないですから至急修正お願いしますね」という感じで
連絡が入るので、結構ビビりながら謝罪と修正報告入れるのだが
その際には「ありがと〜」みたいな感じでほっとすることたびたびなのです。

ああ、アメとムチね。そして引きずらないことね。

そこを正しくやらないと、みんなグレたりすんだよね、とは友人談。
大人なのに「グレる」ってw

まあ、でも
いくつになってもそんなもんかもしれないですね。
叱ったら叱りっぱなしじゃなくてちゃんとフォローもする、
がんばったことに対してはちゃんと解りやすく褒める、
そこに私情は挟まない。

私情挟まない、ってのがポイントかもしれなくて
わりとみんな、自分のものさしに他人を当てはめて
そこで判断しがち。私もその節は否めず。

「あたしはこうなのにあいつはそうじゃない、だからあいつはダメだ」
みたいのは、やはり改めないといけないのかもしれない。
それはオレルールであり、みんなの共通ルールではないわけで
押し付けることは相手の人格ごと全否定と等しいことなのかもしれないですね。

わりと最近そういう人々見かける。

2007年07月02日 (月曜日)

やべえ!!

みんなー!またローソンで買い物してくれ!(私のために)
マグカップーーーーーーーーーーー!!!
http://www3.lawson-miffy.jp/

2007年07月01日 (日曜日)

前略、転居いたします。

去年の秋に引っ越したばっかりなんですが。

どう考えても引っ越ししてから次々体調崩すし、
いいことないし、
おばあちゃん死んじゃったし、
会社でなんかひどい目にあったし

それを家のせいって決めつけんのもあれな感じですけど
もしくは厄年のせいとかね

あの、近親者の死に直面するのって
大人になってから初めてだったのよね。
で、最後結構私がずっと一緒にいたわけでね
会社休んでまで。
(前半は病気で家にいたんだけど)

亡くなってから葬儀まではバタバタしてたから気がまぎれてたんだけど
通常運転に戻ったら喪失感がでかいっていうか
なんかもう耐えらんなくなったんですよね。

テレビつけてもさ、水戸黄門とかフレンドパークとか
細木数子のやつとかね、おばあちゃんが好きで見てたやつとか
冷蔵庫あけてヨーグルトとか焼きプリンがそのままあったりさ
50日祭まではまだおばあちゃんの荷物そのままだしね
玄関にはお散歩用のカートがあるしね
壁には、デイケアセンターの予定表だったり
あたしが楽天で買ったソファーベッド、主がいなくなって
置くとこに困って茶の間に立てかかってたりね

まあ、90だったし、天命全うかとは思うんですよ。

急に肉親がいなくなるってこんな感じなんですね。

テレビの上にね、笑ってるおばあちゃんがいるんですよ。
葬儀のときに、おばあちゃんの部屋から
笑ってる写真、母がいっぱいがめてきたんですよ。

いない方が嘘みてえじゃん。


お葬式の時に神官さんが言ってたんだけどね
50日祭までは黄泉の国っていう、暗くて寂しいところにいるんだって。
だから残されたみんなは毎日、おばあちゃんの思い出を語ったり
好きだったものをあげたりして
寂しくなんないようにしてくださいね、って。

50日経ったら哀しいのも別の感情にかわんのかもしれません。
とりあえず、8/4までには。


おばあちゃん、この間ね、会社で和田アキ子見たんだよ。
思ったよりでかくなかったんだよね。
でね、タバコ吸いながら、レイチャールズが大好きだって話を
熱く語ってたんだよね。
心ん中で「ゴッド姉ちゃーーーーん!」って叫んだんだよ。
あれはちょっとねえ、いいもん見た。

それからね、おばあちゃんが持ってきたお米、
もったいないからお友達みんなで分けることにしたよ。
ひとりで60キロも食べるつもりだったの?w

あとね、ずっと私の個人活動を楽しみにしてたおばあちゃん。
昔出たテレビの完パケとかよく何度も見てたもんね。
生きてるうちには間に合わなかったんだけど、
ずっと言ってた連載始まりました。
がんばって書いてますよ。

それから、最後は、東京に来て本当に楽しかったんだろうか。

そこだけは、ずっと気になっていたんだよね。

前にこっちにいた時は、まだ元気に歩けたから
公園で勝手にお友達作っては「お茶してきた」って楽しそうに帰ってきてたけど
今回はもう、遠出も出来なくて
散歩も、うちの前の通路とか、部屋の中だったしね。
それでも、東京のおばあちゃんちに行っておしゃべりしたり、
それなりに楽しかったのかなあ。


なんかそんなことをつらつらと思うですよ。


で、
引っ越ししたい旨を親に言ったのが金曜の夜。
物件検索したのがその晩。
決めたのが土曜の昼。

ちょっと金額は跳ね上がるんだけど
貯金額減らせばすむ話だし
毎月の出費はさほど変わらずにいけるだろう。
今度はちゃんとしたところw
洗濯機は室内だし、普通のベランダはあるし、
ガスコンロ二口だし、ちょっとおしゃれだし
お父さんがうるさいほど言ってたオートロックだし
(あれ、リアルに「お父さんは心配性」だよね。
 そのうち北野くん役になるであろうお方が哀れでならない)

モテハウス住んだらモテないってジンクスもあるけどなっ

今、何となく家帰りたくない病で
朝も全く起きれなくなって、
メンタルもひどく傷んできたし、
それが治ればいいなって。

住環境整わないとやる気とかでないし、
やっぱそのうち、親に依存しないでひとりで生きないとマズいじゃない。
まだ、東京に家族4人いるけど
いつみんな死んじゃうか解らない。
そんときに、ちゃんとやって行けるか。
何度もそんなこと書いてるけど、
兄弟とかいないし、誰も頼れないから
頼れる自分にならないとなんだよね。

でも急いでそうなろうと思って無理が出て
なんかバランスがいろいろおかしいんだけど

急には無理だったら、頼れる仲間を捜します。
それでいいよね。

そんなわけで、無事に気に入ったところに入れるようであれば
9月半ばには引っ越せるんじゃないでしょうか。
もしだめでも、9月か10月にはここを出ようと思う。

なわけで。
男子の皆さーん。
引っ越し手伝えー。

はい、今見てるそこのあなた。あなたですよー。

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